同人３６０

モンゴルに飛んだ金太郎は風力発電事業を語る。大統領と会う事に成功するが、果たして金太郎は大統領を説得する事ができるのか?

原発事故収束ファンドを立ち上げた金太郎!そんな矢先、事故処理会社の大野は原子炉内にデブリを探しに侵入するが…

国会で、大北町で、東北の原発事故現場で、金太郎とその仲間が「原発事故収束」の為に動き出す。

文禄二年（1593）23歳になる柳生宗矩は、己の剣の道について悩んでいた。鉄砲という新たな武器の前で、果たして剣がどんな意味を持つのか…。

京の破戒僧・法蓮坊は天下取りの野望を立て、仏門を捨てた。彼こそは後の美濃のマムシ・斉藤道三その人だ!

油商・山崎庄五郎（斉藤道三）は、天下取りの野望を胸に秘め、行商の旅に出る。諸国を回る途中、伊豆の海岸で不思議な老人と出合う・・。

行商の旅から帰京した庄五郎（後の斉藤道三）。国盗りの狙いを美濃に定め、加奈姫を伴い美濃入りをする。

勘九郎（後の道三）は美濃の守護・土岐政頼を失脚させ、己の主・頼芸を川手の城に移した。そして勘九郎は本巣の領地を市場開放し、楽市楽座に・・・。

新たに加納城を手に入れた新九郎（後の道三）。 土岐頼芸を国主に立て美濃制圧を進めるが、家老・斉藤宗雄の謀反により内乱が始る。

道三は息子・義龍に稲葉山城を譲り、隠居として鷲山城に移る。そこへ元服を終えた尾張の信長から、道三の一人娘・濃姫を妻に迎えたいという話を受ける・・。